2006年02月01日
若年人口が急増した長野県・下伊那下條村の秘策とは?
過疎化や高齢化が進む日本の農村で、ここ数年で若者人口が大幅に
増えている村があるという。
それは長野県下伊那下條村。地図で言うと、長野県の南端で、飯田市の
少し南下したところにある。
大きい都市が近くにあるわけではなく、普通なら若者はどんどん都会へ
逃げていってもおかしくない土地だ。
かつて長野に住んでいたとき、近くを何度も通ったが、大きい国道沿い
以外はほんとにただの田舎だ。一体何をやったのか?
村長が徹底的にムダを省く政策をとり、公共事業の9割をカットし6億円の
財源を浮かせた。
そのお金を村民の福祉に回した。村営アパートを作り、隣りの飯田市の
半額の3万6千円で若い夫婦に貸したり、中学生までの医療費はすべて
無料にしたという。
この結果、周辺の町から若い人が集まってくるようになり、出生率が
2.0以上で長野県下でトップになったという。
今の日本で2.0というのはすごいよなぁ。日本全体でこういうことやれば
いいのにね。
とりあえず夫婦で田舎暮しを考えている方は下條村がおすすめですよ。
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